スタンド・バイ・ミー風なエディタ「WriteRoom」

どうも、Jack です。

先日の WWDC 2008 の模様がさっそくポッドキャストで動画配信されています。ボクも見てみましたが、冒頭「火の玉ロック(Great Balls of Fire)」が流れてきて、そういえば昔持っていた映画「スタンド・バイ・ミー」のサウンドトラック盤はどこにやってしまったかな、と思い出してしまいました。このエントリでは、映画「スタンド・バイ・ミー」で "作家" が使っていたワープロ風なエディタ「WriteRoom」をご紹介します。(「WriteRoom」は先日も「シンプルな道具: わら半紙 と WriteRoom」でエントリしたのですが、もうちょっと述べたいと思います。)

(下は iPhone の紹介ビデオにでてくるリチャード・ドレイファス)
richard2.jpg



映画「スタンド・バイ・ミー」では、"作家" と呼ばれる人(リチャード・ドレイファス)がワープロを使って少年時代を思い出しながら書いていました。このとき使っていたのが、黒の背景に緑色の字のワープロだったのです。
richard1.png

この映画は1985年の公開でなんと23年も前の映画になってしまった訳で、もはや「クラシック」と言ってもいいと思います。この映画で使われたワープロのような、ややレトロなインターフェイスを備えたエディタが、今回ご紹介する「WriteRoom」です。

「WriteRoom」を使ってみて、かなり書くことに集中できることがわかります。このアプリケーションを立ち上げると、潔いほど書くことしか画面に表示されません。この発想がいい。執筆するのにすごく快適です。よけいなものはいらない。メールや SNS などの文章以外を日常的に書くことが多いユーザは一度使用されたらいいと思います。
writeroom.png



なお、設定方法ですが、いろいろ試した結果ボク自身は下記がいいのではないかと思っています。
writeroom

・ヒラギノ明朝
・サイズは18
・テキストシャドウをオン(←デフォルトだと太い感じがする)
・Scale は100%
・色はオレンジっぽいもの

こんな感じの方が打っていて楽です。
writeroom3.png


さて気になるライセンス料は24.95 USDです。日本円にして約2500円程度。30日間のお試し期間があるので、その間にガリガリ使った人は支払う価値があると思います。(がりがり使わなかったひとは、テキストエディットや Pages を使えばいいのでしょう。)

ちなみに、このアプリケーションの作者はブログでのレビュー記事を求めています。記事を書いた人は無償でライセンスキーを発行してもらえます。

 ・Looking for TaskPaper and WriteRoom reviews

もしブロガーさんで、このソフトウェアを使用して気に入ったひとは、レビュー記事を書いて、ライセンスキーを発行してもらえばいいですよ。ちなみにレビュー記事は日本語でも OK でした。(ボクも貰いました)

日記でも、小論文でも、あるいは小説や詩など、なにか気合いを入れて文章を書くとき、このエディタを使ってみると面白いですね。シングルタスク風な、レトロなところがとても気に入りました。こんなナイスなソフトウェアを MacBook や MacBook Air などにインストールして、外で書いてみたりしたいものです。


(参考URL)
■ 集中して文章を書くための環境づくり - WriteRoom/Dark Room (マイコミジャーナル)

■ Notes Inegales: Writeroom
■ WriteRoomをインストールしました | LunarEclipse
■ 蒼い空と碧い海: 集中して文章を書くために
■ 10倍集中できる作業環境をMacに構築する方法 - 矢野勉のはてな日記
■ FPN-禅的エディターのすすめ
17:09 | Mac
comment(4)     trackback(0)
comments
衝撃の続編!?
執筆活動おつかれさまです。

第3章でナオトの正体(職業)が明かされるとはっ! 衝撃の展開です!! ん、まてよ... 3章の女と2章のタマキは果たして同一人物かなぁ? 2章の方が親密だし。3章は回想シーンかな^^
2008/06/15 18:22 | | edit posted by jell-jell
>> jell-jellさん

第4章へと続いていきます。登場人物は主に、キクチモモコさんと、「なにあれ、おたくっぽくない」とつぶやく女です。あと「残業〜残業〜」といわれて困惑するひとたちもでてくるでしょう。

そういえば第1章をまだ書いておりませんでした・・・。

2008/06/16 12:55 | | edit posted by Jack
私も
初めまして。
Apple Accentとblog、いつも楽しませてもらっています。

WriteRoom、いいですよね。
私も試しに使ってみて一目惚れしてしまったクチです。
Macjournalでも全画面表示で似た感じになるのですが
WriteRoomの方が入力ラインの高さの調整など細かい設定が
可能で使い易いと感じたのため管理はMacjournal
入力はWriteRoomと使い分けることにしました。

ちなみに私は黒板に白チョークで書いている感じの色にしてます。
2008/06/16 21:43 | | edit posted by Tetsya4444
>>Tetsuya4444さん
こんにちは、そうですか。ポッドキャストもお聞きいただきありがとうございます。
ボクもTetsuya4444さんのブログ拝読しております。
そういえば、「WriteRoom」をダウンロードしようとおもったのは Tetsuya4444 さんのブログの影響でもあります。

Macjournalいい感じのようですね。ボクもjournalerとともに試してみようかな。

2008/06/17 00:53 | | edit posted by Jack
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